またトレード

またトレードですね。他の球団とはあると思っていましたが、また楽天とはね。

もともと水面下ではあったけど、破談になり、前回のウィーラと池田のトレードになったのかな。前回のトレードはちょっとアンバランスな感じがしたので、今回の高梨と高田のトレードでバランスはとれてる感じがしますね。

高梨は、中継ぎの補充、以前のマイケル中村、藤岡、鍵谷のような似たトレードはありました。使えるかどうかは別として(怪我とかはどうなんでしょうね)、駒の枚数は少しでも多い方が良いはず。外国人中継ぎの補強も例年はするんですけど、今回は、期待出来ないですからね。

高田伸び悩んでいたからなあ。楽天としては、将来性を買ったんだろうけど、楽天の若手もいまいち伸びてないからなあ。今回のトレードは損得はないだろうけど、楽天のリリーフも枚数が薄くなるので、そこはどう考えているのか分かりづらいですね。外国人中継ぎに目処がたっているのか。新たな他球団とのトレードもあるのか。まあ、今回は、こんな感じで書いてみました。

 

 

 

アースモンダミンカップについて

今年の開幕戦ですので、やはり書かなければならないかと思います。まあ、渡邉彩香の優勝で良かったのではないでしょうか。5年ぶりということで意外な感じはしてました。飛ばし屋ということで、18番のセカンドで届いてしまうという飛距離はやはり魅力的。ただ決めきれるところでのパットを最終日かなりの数逃していたのは、ちょっと不満が残る内容になったかなあ。18番の3パットは、打ちきれなかったのだろうけど、やはりもったいない。プレーオフ最後に決めて終わり良ければすべて良しみたいな感じとしますか。

 鈴木愛。どこが悪かったといえば、消極的だったかなあ。18番で、セカンド刻んだのはもったいない。それだけパットにかなり自信があるということなのだけど、積極性がなあ。18番とプレーオフ紙一重のパットやって、食らいついたけど。4日間ウッド系が不調ながらも、何とかカバーしていたのは流石ではあるけど。

 田中瑞希。善戦した方だと思う。11番の3パット、16番のバンカーの寄せミスは痛かったなあ。最終日に4日間の一番悪いスコアが出てしまったなあ。やはり最終組で回るプレッシャーはかなりのものだなと再認識。一番悔しいのは本人だろうけど。18番もそうだし、パット1つでも入っていたら違かったかなあ。

 笹生さん。18番の2オン出来る能力はあるこだから、もう少しグリーン回り磨けば上位にいけそう。まだまだ粗さはある。

大里さん。最後チップインイーグルという見せ場を作ったけど、出入りが激しかった感じがする。

他としては、酒井美紀は流石の相性の良さ。畑岡さんと渋野さんはまだ調子が上がって来ないのか。それとも、この大会に相性が悪いのか判断つかないですね。今後に期待しましょう。

今回のyoutube配信まあまあ良かったですね。ただ安定しない部分もあってそこら辺りが課題かな。テレビに合わせず、コースの難易度いじる。悪天候の場合は月曜日開催が出来るというのはかなり大きいですね。今後の未来はこういう形が標準になってくるのでは。簡単にこんな感じで。しばらくゴルフ書けないですけども、また大会があったら書いてみるかなと思います。

突然のトレード

今回は、下書きなしで書きます。

 楽天のウィーラーと、巨人の池田駿がトレード。win-winではないけど、意図が少し分かりづらいトレードをしてきます。涌井の金銭トレードの獲得とかね。

短期決戦の今年中継ぎがへばる展開が予想されます。それでの中継ぎの補強は、急務ではないけど、先に備えておくというのは考えられる話。それと、ウィーラー放出により、新外国人投手獲得にさらに向かうことも考えられます。 

  一方の巨人、一見得にも思えるのですが、やはり守れる場所が少ない、好不調の波がある。守備があまり得意ではないというデメリットはあるようです。 どのようにして使うのか戦略が見えません。おそらく競争相手を増やして、全体としてプラスを目指すことが目的なのでしょうか。

まあ、池田は、使いどころがなかったので、楽天の移籍はプラスになるはずでしょうけどね。

 

今回は、簡単にこんな感じで書いてみました。次回の記事は、時間出来たらまた書くようにします。

 

 

 

甲子園印象に残った試合

地方大会の聖光学院の試合はある程度振り返りみたいなことをやりましたが、甲子園大会の試合について書いてなかった感じがしたので、今回書いてみます。

 

まず、選抜で印象に残った試合のベスト5から書いていきます。

①2009年南陽工PL学園戦。PL中野が9回までノーヒットノーランながら、10回に力尽きた中野を南陽工打線が攻略。この時の南陽工の投手は、元阪神岩本輝

②2004年東北対済美。東北が終盤までリードも、真壁が意識したのか終盤に崩れて逆転負け。

③2014年日本文理対豊川。飯塚(DeNA)と田中空良の投げ合いで、延長13回で決着。豊川は、この年ベスト4まで進出。

④2013年いわき海星遠軽いわき海星の左サイド鈴木の背中側から来る投球に遠軽打線が手こずりましたが、6回攻略そのまま逃げ切り勝ち。9回の走塁妨害がなければ、史上最少時間の試合時間の試合更新の可能性もあったと思います。

⑤2006年早実対関西。この試合は、斎藤(現日ハム)、中村の投げ合いに。再試合になりますが、9回熊代が後逸して返した走者が決勝点となり、早実が勝利。早実は、夏優勝。関西はこの頃は全盛期だったのかな。

 次に、夏の甲子園で印象に残った試合ベスト5から書いていきます。

①やはりこの試合でしょう。1998年横浜対PL。松坂(現西武)と途中からリリーフした上重(現日テレアナ)。最後は意地のぶつかり合いだった感じがする。

②次にこの試合。2006年早稲田実駒大苫小牧でしょう。斎藤は両方とも完投。田中は両方ともリリーフ。素晴らしい好ゲームでした。駒大苫小牧は、本間のスクイズ失敗がなあ。

③その前年の2005年京都外大西駒大苫小牧ですかね。田中のリリーフで流れを変えるもいうチームでしたね。こういう考えは、2007年の佐賀北久保、2011年如水館浜田が印象的ですね。準優勝の京都外大西もスーパー1年生本田拓人のリリーフのチームでしたね。その翌春も京都外大西は出てくるのですが、交代した投手がランナーを背負った場面での投球になったという監督のコメントが印象的だったなあ。

④悩みました。2011年開星対日大三ですかね。この年優勝した吉永擁する日大三を苦しめた。打者白根(元ソフトバンク)。壮絶な打撃戦でした。白根が投手としてのエンジンがかかり始めるのが遅かったのが残念でならない。

⑤2011年九州国際大付対関西ですかね。九州国際大三好(現広島)、関西水原の投げ合いでした。この試合に勝った関西はベスト4まで行くことになります。水原は素材型でコントロールが良かったです。下位指名でも面白いかなと思いました。

 

こんな感じで。夏の甲子園は、候補が多すぎて本当に迷いました。

 

気になるコミック、マンガについて

久しぶりに下書きなしで書きます。

気になるコミック、マンガについて。

①ハリガネサービス。スポ根マンガですね。ピンチサーバー下平を主人公にした物語。

②青のオーケストラ。元天才少年ヴァイオリニストがある少女との出会いにより、再び弾くという物語。

③年の差婚。44歳バツイチが天然な社長令嬢と結婚し、結婚生活を送る物語。

④凛子さんはシてみたい。キャリア男子とキャリア女子がセフレの関係だったのが、結婚を約束するまでの関係になる物語。

⑤いとなみいとなめず。真面目な青年が、突然、バイトの高校生に恋をし、結婚し、夫婦生活を送る物語。

⑥ミステリと言う勿れ。殺人の疑いをされた主人公が、自らの推理力や洞察力を使い犯人を導き出す物語。その後数々の事件に巻き込まれることになる。

 

 

 

まあ、こんな感じですかね。気になるコミックやマンガをとりあえず名前をあげました。

 

 

 

 

ホリプロスカウトキャラバンについて

今回は、ホリプロスカウトキャラバンについて書いていきます。ホリプロスカウトキャラバンは、ホリプロが主催するオーディションのことである。TSCとも呼ばれる。

第1回の榊原郁恵、第6回の堀ちえみ、第9回の井森美幸鈴木保奈美。第10回山瀬まみ、第15回の戸田菜穂

90年代から2000年代前半では、上原さくら、佐藤仁美、新山千春深田恭子酒井彩名平山あや石原さとみ綾瀬はるかと、タレント色が強いイメージで、女優もそこそこ出てくるイメージ。

ここ最近の若手の女優・タレントとしては、石橋杏奈(楽天の松井と結婚)、入来茉里小島瑠璃子優希美青佐藤美希かな。そこそこ出てくるイメージです。

ただ、直近では、スカウトキャラバン開催しておらず、2011年は、声優オーディションやって声優部門立ち上げたり、栞菜知世さんも歌手として採用したけど、事務所を移られたり、ここ数年のグランプリは舞台中心だったり、そろそろ一線級で主役で演じられる若手の女優が出てこないと苦しいのではないかなとみています。高畑充希さんは、別タイプのオーディションで、ホリプロ所属ですが、後2・3人は出てこないとね。高畑さんも20代後半ですしね。まあ、こんな感じで、今回は、終わります。ほぼストックはないので、これからは、少しずつ更新していきます。