突然のトレード

今回は、下書きなしで書きます。

 楽天のウィーラーと、巨人の池田駿がトレード。win-winではないけど、意図が少し分かりづらいトレードをしてきます。涌井の金銭トレードの獲得とかね。

短期決戦の今年中継ぎがへばる展開が予想されます。それでの中継ぎの補強は、急務ではないけど、先に備えておくというのは考えられる話。それと、ウィーラー放出により、新外国人投手獲得にさらに向かうことも考えられます。 

  一方の巨人、一見得にも思えるのですが、やはり守れる場所が少ない、好不調の波がある。守備があまり得意ではないというデメリットはあるようです。 どのようにして使うのか戦略が見えません。おそらく競争相手を増やして、全体としてプラスを目指すことが目的なのでしょうか。

まあ、池田は、使いどころがなかったので、楽天の移籍はプラスになるはずでしょうけどね。

 

今回は、簡単にこんな感じで書いてみました。次回の記事は、時間出来たらまた書くようにします。

 

 

 

甲子園印象に残った試合

地方大会の聖光学院の試合はある程度振り返りみたいなことをやりましたが、甲子園大会の試合について書いてなかった感じがしたので、今回書いてみます。

 

まず、選抜で印象に残った試合のベスト5から書いていきます。

①2009年南陽工PL学園戦。PL中野が9回までノーヒットノーランながら、10回に力尽きた中野を南陽工打線が攻略。この時の南陽工の投手は、元阪神岩本輝

②2004年東北対済美。東北が終盤までリードも、真壁が意識したのか終盤に崩れて逆転負け。

③2014年日本文理対豊川。飯塚(DeNA)と田中空良の投げ合いで、延長13回で決着。豊川は、この年ベスト4まで進出。

④2013年いわき海星遠軽いわき海星の左サイド鈴木の背中側から来る投球に遠軽打線が手こずりましたが、6回攻略そのまま逃げ切り勝ち。9回の走塁妨害がなければ、史上最少時間の試合時間の試合更新の可能性もあったと思います。

⑤2006年早実対関西。この試合は、斎藤(現日ハム)、中村の投げ合いに。再試合になりますが、9回熊代が後逸して返した走者が決勝点となり、早実が勝利。早実は、夏優勝。関西はこの頃は全盛期だったのかな。

 次に、夏の甲子園で印象に残った試合ベスト5から書いていきます。

①やはりこの試合でしょう。1998年横浜対PL。松坂(現西武)と途中からリリーフした上重(現日テレアナ)。最後は意地のぶつかり合いだった感じがする。

②次にこの試合。2006年早稲田実駒大苫小牧でしょう。斎藤は両方とも完投。田中は両方ともリリーフ。素晴らしい好ゲームでした。駒大苫小牧は、本間のスクイズ失敗がなあ。

③その前年の2005年京都外大西駒大苫小牧ですかね。田中のリリーフで流れを変えるもいうチームでしたね。こういう考えは、2007年の佐賀北久保、2011年如水館浜田が印象的ですね。準優勝の京都外大西もスーパー1年生本田拓人のリリーフのチームでしたね。その翌春も京都外大西は出てくるのですが、交代した投手がランナーを背負った場面での投球になったという監督のコメントが印象的だったなあ。

④悩みました。2011年開星対日大三ですかね。この年優勝した吉永擁する日大三を苦しめた。打者白根(元ソフトバンク)。壮絶な打撃戦でした。白根が投手としてのエンジンがかかり始めるのが遅かったのが残念でならない。

⑤2011年九州国際大付対関西ですかね。九州国際大三好(現広島)、関西水原の投げ合いでした。この試合に勝った関西はベスト4まで行くことになります。水原は素材型でコントロールが良かったです。下位指名でも面白いかなと思いました。

 

こんな感じで。夏の甲子園は、候補が多すぎて本当に迷いました。

 

気になるコミック、マンガについて

久しぶりに下書きなしで書きます。

気になるコミック、マンガについて。

①ハリガネサービス。スポ根マンガですね。ピンチサーバー下平を主人公にした物語。

②青のオーケストラ。元天才少年ヴァイオリニストがある少女との出会いにより、再び弾くという物語。

③年の差婚。44歳バツイチが天然な社長令嬢と結婚し、結婚生活を送る物語。

④凛子さんはシてみたい。キャリア男子とキャリア女子がセフレの関係だったのが、結婚を約束するまでの関係になる物語。

⑤いとなみいとなめず。真面目な青年が、突然、バイトの高校生に恋をし、結婚し、夫婦生活を送る物語。

⑥ミステリと言う勿れ。殺人の疑いをされた主人公が、自らの推理力や洞察力を使い犯人を導き出す物語。その後数々の事件に巻き込まれることになる。

 

 

 

まあ、こんな感じですかね。気になるコミックやマンガをとりあえず名前をあげました。

 

 

 

 

ホリプロスカウトキャラバンについて

今回は、ホリプロスカウトキャラバンについて書いていきます。ホリプロスカウトキャラバンは、ホリプロが主催するオーディションのことである。TSCとも呼ばれる。

第1回の榊原郁恵、第6回の堀ちえみ、第9回の井森美幸鈴木保奈美。第10回山瀬まみ、第15回の戸田菜穂

90年代から2000年代前半では、上原さくら、佐藤仁美、新山千春深田恭子酒井彩名平山あや石原さとみ綾瀬はるかと、タレント色が強いイメージで、女優もそこそこ出てくるイメージ。

ここ最近の若手の女優・タレントとしては、石橋杏奈(楽天の松井と結婚)、入来茉里小島瑠璃子優希美青佐藤美希かな。そこそこ出てくるイメージです。

ただ、直近では、スカウトキャラバン開催しておらず、2011年は、声優オーディションやって声優部門立ち上げたり、栞菜知世さんも歌手として採用したけど、事務所を移られたり、ここ数年のグランプリは舞台中心だったり、そろそろ一線級で主役で演じられる若手の女優が出てこないと苦しいのではないかなとみています。高畑充希さんは、別タイプのオーディションで、ホリプロ所属ですが、後2・3人は出てこないとね。高畑さんも20代後半ですしね。まあ、こんな感じで、今回は、終わります。ほぼストックはないので、これからは、少しずつ更新していきます。

 

 

 

 

 

トリンプイメージガールについて

今回も引き続き書いていきます。トリンプインターナショナルジャパンが行っているキャンペーンガールのことである。

 2001年の吉岡美穂、2006年の仁科仁美、2009年の西内裕美、2010年の青山玲子、2014年の大石絵理の5名しか活躍していない感じがする。

 近年では、2012年からの2人選出が上手く機能していなかった感じがする。 

2019年には、27歳の女性を選出。何か方針がぶれている感じがする。やはりこの中から、15年以上やってて、5名の活躍というのは寂しい感じがする。

まあ、今回は、こんな感じで。しばらくこのシリーズ続けます。後、甲子園大会が中止になったので、何かやろうかなとは思います。

 

 

東宝シンデレラオーディションについて

今回は、東宝シンデレラオーディションについて書いていきます。東宝東宝芸能が現在は、5年ごとに開催しているオーディションのことである。

グランプリでは、沢口靖子野波麻帆長澤まさみ上白石萌歌が活躍している印象。

審査員特別賞では、水野美紀田中美里大塚千弘上白石萌音山崎紘菜浜辺美波(2011年度のみニュージェネレーション賞が新設)が活躍している印象。

2016年度組が伸びてない印象があるけど、福本莉子さんは学業優先みたいですけどね。

最近は、この事務所舞台に力入れている印象はある。まあ、全体的には、コンセプトがしっかりしていて少数精鋭みたいなイメージある。

 中途採用エンクミさんも取っているし、必要な方をきちんと取っているイメージかな。年代のバランスも良い感じです。ただ上白石姉妹が同タイプの為、間隔を開けて使わないといけないのは痛いかな。(浜辺さんの負担増えてる感じする)広瀬姉妹みたいにタイプが違うと、作品の縛りなく使えるけどね。

 まあ今回はこんな感じで。2つ書くといってたけど、また次の機会で。次回も間隔を少し開けてやりたいと思います。