1960年~1969年 大鵬時代
1969年~1971年 北の富士時代
1973年~1974年 輪島時代
1977年~1981年 北の湖時代
1981年~1989年 千代の富士時代
1999年~2002年 武藏丸時代
2003年~2007年 朝青龍時代
2010年~20○○年 白鵬時代
20○○年~20 ○○年 時代
今場所のことを少し書いていきます。
琴奨菊は、最初からつらそうでした。来場所かど番脱出がかかりますけど、厳しそうだと思いますね。
鶴竜は、怪我をしていると思えなかったのですが、今場所は、途中休場。
横綱としては、そんなに強いとは思わないです。
稀勢の里2敗した相手は、しょうがないと思うんですけど、今回は、勝ったけど、危なかった白鵬、今回直接対決で負けた日馬富士に常時勝てないと横綱としては、たとえつなぎみたいになってもね勝てる横綱にはなれないんじゃないかな。
あまり来場所にも、期待出来ないなあ。
豪栄道は、良い成績が持続しないなあ。2場所前は、12勝だったんですけどね。負け越しで、来場所は、5度目のかど番。今後も期待できないなあ。
貴ノ岩は、あまり取り組み見てないけど、来場所大きく番付上がり、上位との対戦増えるけど、最低でも、勝ち越しはして欲しいなあ。まあ厳しいと思うけどね。
高安も今場所は、好調で、大関まであと一歩のとこまで来たと思うので、来場所だね。
昔大関まであと一歩までいったんですけどね。
期待がもてるのは、意外と若手力士が出てきていることだね。うまく世代交代したよな。
宇良は、今場所幕内に上がるのかな。
思ったより、長くなってしまったけど、この辺りで、相撲のブログは、次は、来年になるのかな。