富士桜について

間隔が空いてしまいましたが、少しずつ思いだしながら書いていきます。

 

趙選手が優勝しました。安定してましたね。飛ばないながらも堅実さが光ってましたね。

 

片岡は、15番2打目右の斜面に、打ってしまい、優勝争いから脱落しましたね。つま先上がり、つま先下がりは、打ちづらいし、曲がりやすいです。

そこに打たないことが一番いいのですが、対処の仕方は、あると思います。

 

ケネディの17番は、右ドックレーク1打目バンカーを越えず、2打目最短距離を狙ったと思いますが、ミスショットに。宮本のショットも同じような位置だったと思います。

 

ケネディと片岡は、最後集中力が切れてしまったかな。趙選手は、冷静沈着な自分のゴルフをしてましたね。ただ、趙選手の15番は、入れて欲しかったなと思いますね。

 

こんな感じで、今回は、終わります。つま先下がり、つま先上がり、後書きたいことは、攻めるホールと守るホールについて書こうかと思いましたが、今後にまわします。