深夜ドラマについて

深夜ドラマの枠について書いていきます。作品ごとの詳細については全部の作品見ていないので語れるレベルにないので今回は割愛します。

日本テレビ…木曜ドラマ、ドラマDiVE、ドラマDEEP。

テレ朝…金曜ナイトドラマ、ドラマL、オジドラサタデー、土曜ナイトドラマ

TBS…ドラマイズム、ドラマ特区、ドラマストリーム、ドラマシャワー。

テレ東…ドラマプレミア23、ドラマチューズ、ドラマNEXT、水ドラ25、木ドラ24、ドラマ24、ドラマ25、真夜中ドラマ。

フジ…土ドラ、火曜ドラマイレブン。

全部で22あります。それだけ深夜枠に結構移行しているのは明らかです。深夜ドラマ全盛期でしょうね。今後テレ東は整理されると思います。この流れ続くでしょうか。

まあ、こんな感じでまとめてみました。たまにはこういう記事も良いですね。

テレ東の水バラ・土曜スペシャルについて

テレ東の水バラ・土曜スペシャルについて名物企画がどの間隔で放送されているかまとめる記事です。(昨年の実績です。)

水バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅。4月・7月・9月・12月 今年はつい最近4月に行われました。フェーリーを2回通るルートで鉄道にかなり有利であり、これでバスチームは4連敗です。ルート設定がしづらくなっていると感じます。今後の開催は減らされると思います。

水バラ・ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅・陣取り合戦。2月、8月、12月。関東と東北が中心ですね。陣地取りゲームです。こちらも最近マンネリ化してます。今年は2月に開催されました。

水バラ・路線バスで鬼ごっこ。4月、10月。路線バスで移動しながら、ミッションをしながら、捕まると鬼が入れ替わるゲームです。こちらも最近少なくなっています。

土曜スペシャル。鉄道沿線歩き旅。1月、5月、10月。最近はルールが緩和され、走る、数区間電車に乗れるルールに変更になりました。今年はまだ行わわれていません。このままこの企画は終わりだろうか。最後に磐越西線会津若松→新津をやって欲しいが。

土曜スペシャル。ローカル路線バス乗り継ぎの旅W。7月・12月。Z以降しばらくやっていなかったが、復活。女性なので初回は難易度低めだった。Zも年3回やっていたからそろそろあるのかも。

まあ、こんな感じでまとめてみました。選手獲得やトレードがなければ、次は夏の甲子園の記事までお休みになります。

 

 

今年ブレークする俳優・女優2024年4月

前回から3ヶ月たっていますので書いていきます。ドラマの視聴率が昨年以降下がり始めています。月9と木曜劇場はやばいですね。日テレが水22をつぶして土9復活となるなど、てこ入れが行われています。その流れは来年以降顕著になるでしょう。今後そう遠くない未来に、過去のドラマの再放送枠が出来る可能性も残されています。

俳優の一人目として中島健。CODEでは、エレベーターのメンテナンス要員。瓜を破るでは,主人公の同僚とマッチングアプリで会う役。フィリピンのハーフということもあり、人気が出そうな感じがします。

俳優の二人目として,中川翼。青のSPでは生徒役。相棒インビジブルでは主人公役を演じました。

俳優の三人目として、奥智哉。Huluの十角館の殺人では、主演。君とゆきて咲くでも主演。

今後が期待されます。

 

女優の一人目として、志田こはく。CODEではミク役。リビングの松永さんでは、主人公の親友役で出てます。

女優の二人目として、上坂樹里。となりのナースエイドでは患者役で出ており期待されています。

女優の三人目として三原羽衣ですかね。 まあ、こんな感じですかね。

平美乃理はマルスで話題になりましたが、本業はモデルなので除外。山田杏奈はゴールデンカムイの演技が上手かったですが、すでに名が知られているので除外にしました。河合優美も候補としては入っていましたが、ふてほどなどで名前が知られているので除外に。

少し寝かせましたが、もう記事が出来上がってしまったので、早めに出します。次回はもう少し間隔開ける可能性があります。もうほぼ今年の俳優・女優は出したと思いますので。

選抜高校野球大会2024について

今回は、健大高崎が選抜初優勝しました。完投能力のある2投手を抱えることが今後のトレンドになるのかもしれません。そうすると集めた特定の高校が数年ごとにローテーションするように、優勝が偏ることになると思います。

今大会から低反発バットが導入されました。見た感じでは、レフト方向とライト方向の打球は今まで少し威力がなくなる感じがします。センター方向の打球は全く伸びません。ショート方向の打球は死ぬので、左打者の内野安打は増えた印象です。内野・捕手の悪送球がよく見られ、それがきっかけとなり、試合を決めることが多くなりましたね。かなり投手戦が多くなりましたね。

個別の試合を見ていくと、光星学院―関東一。 光星捕手の送球が安定しなかったですね。それで5回それで失点してしまいます。本来のセカンドの得点で追いつきますが、突き放されてしまいます。9回のリリーフの坂井のFCがなければ、関東一の勝ちだったでしょう。11回坂井の4イニング目守備が乱れて一気に突き放されて決まった感じですね。関東一は、夏に向けて坂井の持ち味を生かす方向にいくか。畠中が完投出来るスタミナをつけるかですね。今のままでは夏は厳しいでしょう。

敦賀気比―明豊。得点に繋がらなかったですが、敦賀の1回のセカンドの失策、3回のショートの失策など1回から4回明豊に得点圏に走者を出されて凌いでいたのですが、9回に竹下が限界で米田にスイッチしたのですが、凌ぎきれませんでしたね。敦賀は7回にチャンスを向かえるのですが、寺本から野田にスイッチした明豊に抑えられてしまいましたね。

作新学院神村学園

5回のセカンド落球からの2失点が大きかったかなあ。8回4番正村は勝負を避けるべきだったのでは。作新に失策がかなり見られた試合。これを夏直していかないと甲子園に出てこれないぞと言われる試合だった。結局は6回の千原投入、7回今村投入が生きた試合に。

報徳学園愛工大名電

くじ運がと言いたいけど、名電は伊東の好投に報いたかったですね。7回の悪送球とタイムリーが全てかなあ。報徳がタイブレークに有利なウラをとっているので尚更あそこで追いつかれるわけにはいかなかった。

大阪桐蔭報徳学園

1回と8回の守備がまずかったですね。(どちらもラマルが関与)。8回の境の盗塁失敗も痛かったですね。夏以降ラマルにこだわると、夏また来れないということもあるのかも。(ただ、ライバルの履正社が今年大阪桐蔭を破る力がないので出て来るかもしれないけど)、ベスト8止まりの力しかないのではと思います。

中央学院について書くと組み合わせに恵まれた感じがしたなあ。蔵並は良い投手だけど、まとまりすぎてますね。 まあ、こんな感じでしょうか。今回見れた試合は9試合でした。夏もそれくらいのペースで見る予定ですが、忙しかったら、総評だけになるのかもしれませんね。

日ハムとのトレード

若林と郡がトレードのようです。若林は、現役ドラフトで放出された北村同様内野の控えですが、使い所が限られていたのと、守備に不安があったので、使えませんでしたね。日ハムは、レギュラーが未定ですから、つけ入る隙はありそう。活躍を期待したいですね。

郡は、トレード早々厳しいことを言いますが、バックアップ要員としてのトレードでしょう。

現状内野も外野も足りている中で内、外野守れる郡の存在は、2軍ではかなり重宝するはず。

活躍を期待したいですね。

日テレ男子アナの既婚・未婚

オフといいましたが、上重・藤井アナがフリーになるので一応まとめておきます。

日テレ男子アナが既婚が未婚か書いていきます。

(公表されていない場合や確認が取れない場合未婚扱いとします。)

1988年 村山喜彦(未婚)

1990年鈴木健(既婚)

1992年 平川健太郎(既婚)

1994年 藤井貴彦(既婚・3月フリーに)

1995年 矢島学  (既婚)

1997年 蛯原哲(既婚),菅谷大介(既婚)

1998年 町田浩徳(既婚)、ラルフ鈴木(既婚)

2000年 田邊研一郎(既婚)

2001年 森圭介(既婚)

2002年田中毅(既婚)

2003年 上重聡(未婚・3月退社)

2004年 中野健吾(既婚)

2005年 藤田大介(既婚)

2009年 辻岡義堂(既婚)

2011年 山本紘之(既婚)

2012年 安村直樹(未婚・離婚歴有)

2013年川畑一志(既婚)

2014年 山﨑誠(未婚)、山本健太(既婚)

2015年 平松修造(未婚)

2016年 梅澤廉(未婚)

2017年伊藤大海(既婚)、伊藤遼(未婚)

2018年 弘竜太郎(未婚)

2019年大町玲央(未婚)

2020年北脇大基(未婚),田辺大智(既婚)

2021年渋谷善ヘイゼル(未婚)

2023年住岡佑樹(未婚)

男性アナはほぼ結婚している印象。やはり収入面が良いのだろうな。2014年以降の20代から32歳の結婚は少ない印象。この後結婚するのか。それともそのままなのかは興味がありますね。

まあ、こんな感じで次回はいよいよセンバツですね。