ジャイアンツの今年のドラフトの予想について書いていきます。 まずは、補強ポイントは、
全体的に、補強しないといけないと考えています。
優先順位は、外野手、投手、捕手、内野手の順だと考えています。
１位 小笠原（東海大相模）
外れ オコエ（関東一）
２位岡田（大商大）
３位谷田 （慶応）
４位柘植 （健大高崎）
５位黒瀬（初芝橋本）
投手は、若干余裕があるため小笠原と予想しました。左で、抑えで、出されたら、打てません。名前でも注目されそう。今永も候補でした。
２位は、岡田を球の勢いがある点で選びました。
３位は、谷田ですね。慶応ということもあり、強打者として、選びました。
４位は、実松、加藤、相川と捕手控えの高齢化ですので、若い捕手が必要かもと選びました。
５位で、今年打撃部門が低迷しているので、強打者の黒瀬を選びましたが、残っていない可能性も高いですね。
６位で、高校生若手外野手不足ということで、吉田開を選びました。１０月１４日付で、春野に変更しました。
投手２名、外野手２名、内野手１名、捕手１名とバランスのいい予想になりました。
各球団の１位指名選手予想
楽天 熊原健人（仙台大）毎年新人が仙台大の施設使っています。
西武 平沢大河（仙台育英）最近二遊間が固定されてないイメージ
ロッテ 上原（明大）競合が少ない方に来る。
日ハム オコエ（関東一） 外野手の強化
オリックス 今永（駒大）
ソフトバンク オコエ（関東一）投手は、ないでしょう
横浜 今永（駒大）やはり監督の後輩
ヤクルト 高橋（県岐阜商）
中日 高橋（県岐阜商）
広島 上原（明大）
こんな感じで予想しました。
