箱根駅伝予想について書いていきます。
その前に一つ触れたい記事があります。まさかスポニチがこんな記事を書くとは、出禁になるんじゃないかなと思いましたね。
箱根駅伝不要論。マラソンの低迷が箱根駅伝のせいだという一方的な意見。
最近5区を走った選手で、マラソンで活躍した選手は、いないと書いています。
足のダメージが大きいから、5区を走る回数を制限した方がいいのではないかとも書いてあります。
ゲンダイみたいな記事ですね。
マラソンの低迷ってアジア人は、最近マラソンで活躍してませんよ。
暑い時期にやるマラソンに対応していないということでしょう。
箱根駅伝がないと長距離目指す人は、かなり減るのではないかなと思います。
それでは、順位予想をします。
1位青山学院大。やはり神野が大きいでしょう。
2位東洋大。 今回は、平地区間は、強いです。
3位東海大。 そこそこ走ってくれるでしょう。
4位駒沢大。 谷間の世代ということで、小粒感が。馬場は、活躍してくれるでしょう。
5位早稲田大 山だけは、課題ですが、その他の区間では、無難に走ってくれるでしょう。
6位明治大 横手頼みのチームで、横手が走れるかにかかってそう。
7位山梨学院大 外国人が威力を発揮しそう。
8位帝京大
9位日体大
10位順天堂大
こんな感じで書きました。