選手権大会について6

青森準決勝は、光星ー聖愛は、事実上の決勝戦でした。7回に先発投手が、つかまり同点に追いつかれ、8回に、勝ち越しされ、9回に、2アウト3塁まで、行きますが、無得点で、聖愛の連覇は、阻まれました。

 

秋田準決勝は、大曲工ー能代松陽は、延長まで、もつれました。10回表に、大曲工が、勝ち越しましたが、能代松陽が、裏に2点入れサヨナラ。番狂わせならず。

 

京都大会では、乙訓が、昨夏代表の、福知山成美を破り、京都4強。

立命館宇治京都外大西龍谷大平安福知山成美+注目校京都翔英の内、龍谷大平安のみ。こちらは、波乱は、無しでしょうか。

 

代表校が、2校決定しました。宮城は、初出場の利府。山梨は、2年ぶり12回目の東海大甲府です。