深夜ドラマについて

深夜ドラマの枠について書いていきます。作品ごとの詳細については全部の作品見ていないので語れるレベルにないので今回は割愛します。 日本テレビ…木曜ドラマ、ドラマDiVE、ドラマDEEP。 テレ朝…金曜ナイトドラマ、ドラマL、オジドラサタデー、土曜ナイト…

テレ東の水バラ・土曜スペシャルについて

テレ東の水バラ・土曜スペシャルについて名物企画がどの間隔で放送されているかまとめる記事です。(昨年の実績です。) 水バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅。4月・7月・9月・12月 今年はつい最近4月に行われました。フェーリーを2回通るルートで鉄道に…

今年ブレークする俳優・女優2024年4月

前回から3ヶ月たっていますので書いていきます。ドラマの視聴率が昨年以降下がり始めています。月9と木曜劇場はやばいですね。日テレが水22をつぶして土9復活となるなど、てこ入れが行われています。その流れは来年以降顕著になるでしょう。今後そう遠…

選抜高校野球大会2024について

今回は、健大高崎が選抜初優勝しました。完投能力のある2投手を抱えることが今後のトレンドになるのかもしれません。そうすると集めた特定の高校が数年ごとにローテーションするように、優勝が偏ることになると思います。 今大会から低反発バットが導入され…

日ハムとのトレード

若林と郡がトレードのようです。若林は、現役ドラフトで放出された北村同様内野の控えですが、使い所が限られていたのと、守備に不安があったので、使えませんでしたね。日ハムは、レギュラーが未定ですから、つけ入る隙はありそう。活躍を期待したいですね…

日テレ男子アナの既婚・未婚

オフといいましたが、上重・藤井アナがフリーになるので一応まとめておきます。 日テレ男子アナが既婚が未婚か書いていきます。 (公表されていない場合や確認が取れない場合未婚扱いとします。) 1988年 村山喜彦(未婚) 1990年鈴木健(既婚) 1…

都道府県対抗男子駅伝について2024(ひろしま駅伝)

長野の圧勝でしたね。4区永原で先頭に立つと、5区山口の連続区間賞で圧倒的なリードをつけ、最後の締めはアンカー鈴木の区間新で大会記録を更新しました。途中まで大会記録に遅れていただけに来年以降に余力を残して4連覇も確実と思われます。1つ課題だ…

グレイトギフトについて

今回はテレ朝木曜9時枠グレイトギフトについて書いていきます。 ある病院で心不全が相次ぐ病理医の藤巻はその原因となる病原菌を見つけるが、死滅してしまう。その病原菌はギフトと呼ばれ、死因は心不全と判断される完璧な殺人兵器であった。藤巻はその病原…

帰れマンデーについて他2024について

4年以上前に書いたテレビ番組について①の続編です。帰れマンデーは2018年にゴールデンに進出し、すし歩き、肉歩き、バスサンドの企画を主に放送しています。2023年には36回放送し、ゴールデン初期の40回に迫る回数やっており、ほぼ毎週やってい…

今年ブレークする俳優・女優2024

前回から、9ヶ月以上たっていますので、書いていきます。ドラマの視聴率の低下が顕著になってます。今後ドラマは、生で見るのではなく、それぞれが好きな物を配信で見る時代が来てると思うし、配信のみのドラマが増えるでしょう。 俳優の1人目としては、伊藤…

全国都道府県対抗女子駅伝・全国都道府県対抗男子駅伝について

年末年始時間の使い方についていろいろと見直してます。全国都道府県女子駅伝については見ますが、書くことはしません。全国都道府県男子駅伝については、簡略化して書く予定ではいますが、少し遅れる可能性があります。 一応報告まで。ハンカチ世代。

箱根駅伝2024について

例年通り書いていきます。今回は、青学の2年ぶりの優勝でしたね。4区佐藤一世の才能開花し、区間賞、5区若林の区間賞で往路で2分半のリードが大きかったですね。塩出、倉本と高校時代実績がある選手も区間賞と完璧なレースをしましたね。来年以降新2年…

ニューイヤ駅伝2024について

今年も例年通り書いていきます。昨年度は普通の年でしたね。来年度は少しでも良くなるように頑張りたいです。今年の優勝はトヨタでした。2区の太田と5区の田中の区間賞が大きかったですね。 2位は、ホンダ。2区の中山は責められませんが、3区の伊藤は区…

全国高校男子駅伝・全国高校女子駅伝2023

まず女子から、5区のカリバーカロラインの1分20秒差の逆転が見事でしたね。仙台育英の橘山も区間6位と悪くないタイムでした。それだけに来年以降3キロ区間のみの留学生起用は理解できるところ。 ポイントとしては、2区仙台育英のジェロップの起用が当…

JR SKISKI の俳優・女優について

番外編として、JR SKISKIで選ばれる俳優・女優について書いていきます。 1995年 江角マキコ、竹野内豊 1996年 青山恭子、田辺誠一 1997年 浜田雅功 1998年 吉川ひなの 2006年 木村カエラ 2012年 本田翼、窪田正孝 2013年 柳俊太郎、川口春奈 2014年 広瀬すず…

日テレ女子アナの既婚・未婚

日テレ女子アナが既婚か未婚か書いていきます。(公表してない場合は未婚扱いとします。) 1980年 井田由美(未婚) 1996年 森富美(既婚) 2003年 鈴江奈々(既婚) 2010年 水卜麻美(既婚) 2011年 徳島えりか(既婚) 2012年 杉…

金銭トレード

オリックスから近藤大亮を獲得しました。パワーピッチャーみたいだけど、メス入れてるですね。小沼が期待外れになってしまったので、リリーバーの補強ですね。それだったら、鍵谷残して欲しかった。

2023年オフ第一弾のトレード

びっくりしましたね。ウォーカーは、パリーグ向きなので、良かったですね。泉は、現状敗戦処理、高橋礼は、以前出ていたスピードが出なくなって、良い投手コーチにあって復活して欲しいですね。 現状は、そんなにプラスにならないのかも。もっと良い選手獲れ…

夏の甲子園2023について

引き続き書いていきます。今年は、選抜と同じくらいの球速である135キロ〜145キロ近辺の投手が多く、特に145キロを超えてくる投手の割合が多いと感じました。それに反して打たれる展開が多かったことも今大会の特徴かもしれません。それだけに打撃のチームが…

2件目のトレード

石川慎吾と小沼健太のトレードが発表されましたね。ジャイアンツでは、浅野の台頭で余剰戦力になっていた石川は、ロッテで出番が増えるでしょう。小沼は、実績からすると、損なトレードかもしれませんが、まだ若いということもあり、リリーフの枚数増やして…

トレード

広岡と鈴木康平との交換トレードが発表されました。広岡は、巨人にいても1軍では中山、門脇。2軍では湯浅、北村、若林とスタメンを争うことになることから、オリックスは故障者がいっぱいいるので、出場機会は増えるのではないだろうか。 鈴木康平は、オリッ…

ゼクシィイメージガールについて

ゼクシィが1年間CM出演活動する女優を決めるコンテストのことである。 2001年 加賀美セイラ 2004年 加藤ローサ 2005年 JOSI 2006年 倉科カナ 2007年 高橋真唯 2008年 渡部豪太、森絵梨佳 2009年 北条隆博、沖樹莉亜 2010年 野崎萌香、有川良太 2011年 内田裕…

2023選抜高校野球大会とWBCについて

今年は、山梨学院の優勝でしたね。林のコントロールの良さと高めの直球で打たせるタイプでしたね。打線は、徐々に集中打が見られ、林の心理的負担を軽くした感じですね。清峰で優勝監督で吉田さんを迎えてようやくやっとですね。 報徳学園間木、今朝丸、盛田…

2022年度の将棋界について

将棋の話題約3年書いてなかったんですね。意外ですね。その間にコロナ感染症がまん延し、マスク着用が義務化になりました。 その着用について議論があったのですが、私の見解としては、感染予防の観点からマスク着用は当然のことですし、マスク着用者は0.84…

今年ブレークする俳優・女優予想2023

前回から7ヶ月くらいたちますが、今年も書いていきます。前年度より、ドラマ・映画はだいぶ復調してきて、ほぼコロナ前に戻ったといっていいでしょう。 俳優の1人目は、本田響矢。青春シンデレラではヒロインの相手役を演じましたね。また、直接的には今回の…

女優、タレントの結婚について2023

若干タイトル変更しました。2019年の更新版です。前回からは、清野菜名さん、山本美月さんが結婚し、清野さんはママに、山本さんはママになる予定です。 この30代周辺でまだ未婚の女優、タレントを書いていきたいと思います。 佐藤栞里(32) 高畑充希 (31…

俳優の結婚について男性編2023

以前書いたことがあるブログの男性版で、少しタイトル変えました。 今年は前回のブログでもあげた新田真剣佑が結婚しました。 30代前後の結婚適齢期の男性俳優について書いていきます。ここでは独身貴族と呼ばれている方については取り上げるつもりはありま…

都道府県対抗男子駅伝2023について

1区は、長崎川原と山梨内堀が前に出て、途中からハイペースになりましたね。ここで、1区のスペシャリスト兵庫長嶋が一気に出て、長崎永原との一騎討ちになります。最後もの凄いスパートを見せた長嶋が、そのままトップでたすきを渡す区間新の走りでした。 2…

都道府県対抗女子駅伝2023について

今回は、予想された通り混戦模様となり、アンカーを残すのみとなった時点で1位から3位の5秒差。5位まで22秒差ということでアンカー勝負になりました。最終的には、大阪の松田と神奈川の佐藤成葉が後ろから追いかけていき、松田が9区中間点から引き離し、終わ…

箱根駅伝2023について

駒大が2年ぶり8回目の優勝を果たしました。全区間が5番以内とミスなく終えたことが優勝に繋がったと思います。 中大。1区スローペースだったのと、前半型オーダーで先行していったのが、好結果に繋がりました。吉居兄は突っ込んで入ったのに、終盤伸びて区間…